HP LaserJet 4350 Printer series - トレイ 1 から手差しで給紙する

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1 から手差しで給紙する

トレイ

1 から特殊なメディアに印刷する場合に、手差し機能を使用する方法もあります。プ

リンタ

ドライバまたはプリンタのコントロール パネルで[「手差し」][ON]に設定す

ると、印刷ジョブが送信されるたびにプリンタが停止します。このとき、トレイ

1 に特殊な

用紙または印刷メディアをセットします。

(

[選択]

ボタン) を押すと、印刷が続行されま

す。

印刷ジョブを送信したときにトレイ

1 にメディアがセットされており、プリンタのコンロト

ールパネルでトレイ

1 のデフォルト設定として[「トレイ 1 タイプ」=「任意」]および[「ト

レイ

1 サイズ」=「任意」]に設定されている場合、プリンタは用紙のセットのために停止し

ません。プリンタを停止して用紙をセットできるようにするには、[用紙処理] メニューの
[「トレイ 1 タイプ」]および[「トレイ 1 サイズ」][「任意」]以外の値を設定します。

注記

[「サイズ」][「タイプ」][「任意」]に設定し、[「手差しプロンプト」][「セットされ
るまで使用しない」

]に設定している場合、確認メッセージは表示されずにトレイ 1 のメデ

ィアが使用されます。

[「手差しプロンプト」][「常に使用」]に設定している場合は、ト

レイ

1 を[「タイプ」=「任意」]および[「サイズ」=「任意」]に設定されていても、メディ

アを手差しで給紙するように確認メッセージが表示されます

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2 章 印刷作業

JAWW

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プリンタのコントロール

パネルで[「手差し」=「オン」]に選択している場合は、この設定

がプリンタ

ドライバの設定よりも優先されます。プリンタに送信されるすべての印刷ジョブ

は、プリンタ

ドライバで特定のトレイが選択されていない限り、トレイ 1 の手差しによる

給紙を要求します。手差し機能をあまり頻繁に使用しない場合は、プリンタのコントロール
パネルで

[「手差し」=「オフ」]と設定し、ジョブごとにプリンタ ドライバで手差しを選択

する方法をお勧めします。

JAWW

印刷に使用するトレイを選択する

49

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適切なフューザ